新年になっても初詣になかなか行けないでいました。
一度お正月明けて10日近く経っていた頃に、souのサッカーの後に行こうとしたのですが、予想しない大渋滞。私のような人が未だいるんだなぁとあきらめました。
そして昨日、又サッカーの帰りにいざ初詣へ。
もう20日も過ぎているというのに、神社には未だ出店も出ていて大賑わいで驚きました。
お参りした後、おみくじをひくとsouは吉、sonoと私は末吉でしたが、私のおみくじに書いてある事がとても良く、心に染みたのでご紹介します☆
運勢~ はなされし かごの小鳥のとりどりに たのしみおおき 春ののべかな
籠の中にいた小鳥が放されて自由にとび歩く様に、苦しみを逃れて楽しみの多い身となる運です
(今までの私は苦しみを持った小鳥だったという事?(苦笑))
世の為人の為に尽くしなさい
幸福(さいわい)まして名も上ります
神の教~ 憂さもつらさも腹立たしさも、心ひとつのおきどころ
大空にすむ月の光(かげ)も、見る人の心によって、楽しくも、悲しくも、腹立たしくも眺められる。
自分の身辺に起こる凡ての事柄の中に神様の有難い御教(みおしえ)、かたじけないみさとしを味わって、感謝の気持ちで眺めれば、身も心もほがらかに、禍も自から転じて幸いとなって来る。
今まで大吉以外のおみくじを持ち帰った事はありませんでしたが、今年は時々この言葉を思い出して世の為人の為に尽くしたいと思います☆